「棒人間」「描く技術」を
コミュニケーションに活かすための
実践的スキル
・基本的なデザイン原則(構図・色彩)
・メッセージを伝えるイラストの描き方
・視覚的階層と情報の整理
・実践演習:スケッチブック制作
・アウトプットとフィードバック
・非言語コミュニケーションの力
・感情表現活用パターン
・イラストを介した関係構築
・イラストコミュニケーションの実践。
・アウトプットとフィードバック
・ビジュアルが思考や記憶に与える効果
・心理学的アプローチを用いたイラス活用
・五感を刺激するイラストの描き方
・効果的な「問い」を生み出すイラスト
・イラスト・コーチング実践
・効果的なプレゼンテーションの構造
・超汎用的!プレゼンのシナリオ設計
・イラストを活用したストーリーテリング
・図解とイラストを使った情報の視覚化
・模擬プレゼンテーション&フィードバック
【第5講】
プレゼン発表会
・「場づくり」おけるイラストの役割
・ファシリテーションのあり方
・参加者の主体性を引き出すイラスト活用
・プレゼン発表会
・模擬ファシリテーション&フィードバック
【第1講】2024年11月13日(水) 19:30~22:00
【第2講】2024年11月20日(水) 19:30~22:00
【第3講】2024年11月27日(水) 19:30~22:00
【第4講】2024年12月 4日(水) 19:30~22:00
【第5講】2024年12月18日(水) 19:30~22:00
■棒人間ドリル Vol.5~Vol.8
■BASIC講座再受講無料
■復習動画視聴
■リクエスト優先対応(24時間対応)
■個別Zoom相談(60分)無料
★エキスパート講座受講資格
受講料: 110,000円
⇒ 77,000円
出版社の営業部・企画開発部を経て、中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作やイベント企画に携わる。担当したクライアントはのべ600社以上、企業の価値やメッセージの見せ方・伝え方のサポートに携わる。またライフワークとして似顔絵師としても活動。ショッピングモールや住宅展示場、中日ドラゴンズのファンフェスタなどのイベントに出店し2000人以上の笑顔を描いてきた。
似顔絵を通して「絵を描き、見せて、伝える」というスキルが、世の中のコミュニケーションの問題を解決すると考え、2015年から講師活動を開始。マーケティングの考え方や心理学の要素を取り入れ、イラストを活用したコミュニケーション術や思考整理術を、企業・学校・自治体などで伝えている。
2020年4月よりオンライン講座「イラスト4コマプレゼン講座」「棒人間の描き方」を開始。「絵心なくても描けた!」「伝わりやすい!」との口コミが国内外に広がり、これまでに350回開催、のべ3000名以上が受講する人気講座となる。当初は趣味サークルとしてスタートした「棒人間の描き方」講座にも、業種業界、年齢性別を問わず多くのビジネスパーソンが受講するようになる。「棒人間 描き方」で検索してたどり着く新規受講者との出逢いも増え、職域や教育の現場における「コミュニケーションツール」になると確信。
現在は、描く楽しさだけではなく、あらゆるバリエーションの棒人間1体ずつの線と形の配置から、描き順までをノウハウとして、描き方を開発しており、どんなに絵が苦手な人でも、誰でもすぐに描ける再現性を日々追究している。
「言葉を話す」「文字を書く」「絵を描く」が日常の伝えるスキルとなって、コミュニケーションの豊かな社会づくりに役立つことを目指し、棒人間イラストの魅力を発信している。
2023年2月21日、青春出版社より
『どんどん仕事がはかどる「棒人間」活用法』を出版。
本書は、イラストの中でも最も得意とする「棒人間」に焦点をあて、仕事や人間関係に活かせる方法をあますことなく公開している
2024年7月 バンコクで開催
「Personal Branding Competition Thailand」優勝
岐阜県出身
兵庫教育大学大学院卒(教育学修士)
●似顔絵検定協会公認似顔絵師
●米国NLP協会認定マスタープラクティショナー
●MFA認定ファシリテータ―(補)
●MBI認定リザルトコーチ
●似顔絵検定1級 ●大河ドラマ検定2級
イラストプレゼンマスター<アドバンス講座>
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